2.情報販売プラットフォーム(情報商材ASP)

情報販売プラットフォーム(情報商材ASP)についてお話します。
ちなみに、ASPとは、アフィリエイト・サービス・プロバイダの略です。A8netやバリューコマース、トラフィックゲートなども、ASPです。

ここでいうインフォ業界の初期とは、2000年前半の事を指します。

前述したヤフーオークションの情報販売の流れから、情報だけを売る為のサイト(システム)を作った方がいて、情報販売はそちらに移行し加速していきます。

その方が、インフォカート創業者の田渕 隆茂です。

菅野一勢と思われる方が多いと思いますが、インフォトップは実は後発組です。
菅野一勢も、最初は、インフォカートで情報販売する一人だったと思います。この点、曖昧で申し訳ございません。間違いがあったらご指摘下さい。

インフォカートの初期の頃の販売者は、前述のヤフーオークションで情報販売していた方がかなり多くいました。今度は、ヤフーオークションにインフォカートで情報販売して稼ぐ情報なども売られており、インフォカートは爆発的に、販売者・販売数をのばしました。

2000年前半の話です。インフォカートの設立が2002年。

その後、菅野一勢を含む数名が、インフォトップを2006年に設立し、インフォ業界の2大勢力として、インフォカートvsインフォトップの構図が出来上がります。

比較的後発のインフォトップが一気にインフォカートに肩を並べるサービスに成長できた要因ですが、菅野一勢を含む数名と、有力アフィリエイターの協力があったことが大きいです。それをまとめたのが、菅野一勢であり情報業界の第一人者として、認識されていると思います。
(本件は諸説ありますので間違っている点がありましたら申し訳ございません。)

ちなみに情報販売のプラットフォームは、インフォカート・インフォトップの2大勢力が非常に大きいですが、システム自体を販売するシステム会社などもあり、インフォ○○といった情報販売プラットフォームは、非常に乱立しました。現在でも、新しいサービスはあまり出てきませんが、かなりの数の情報販売プラットフォームが存在します。

一時期、かなり話題になったインフォスタイルもその一つです。

情報販売ASPの収益モデルですが、基本的に販売手数料モデルです。販売金額に対して、数%の収益が発生します。インフォトップで概ね5%程度かど思います。

インフォトップの従業員数が、現時点で63名。人件費のみで、年間約3億円程度の費用がかかっている計算になります。インフォトップの収益は流通額の5%程度ですので、インフォトップで年間に販売されている情報商材の売上げは数十億、もしかしたら100億円を超えているかもしれませんね。あくまでインフォトップのみですので、すさまじく大きい市場があるのが理解してもらえると思います。

インフォスタイル以外にも、色々と話題になった情報販売ASPがありますが、インフォトップ、インフォカート含めて現在も、元気に!?脈々と絶賛営業中です。

ただ、現在は、有力情報販売者は独自の決済システムを導入したりしており、あまり情報販売ASPの調子が良くないという話は聞きますが、元々、ありえない位に収益性の大きいおいしいビジネスでしたので、あくまで調子が一番良かったときに比べてという話だと思います。

ちなみに、インフォトップのサービス内容に、なぜが「不動産の所有、売買、仲介及び管理」がありますね。宅地建物取引業免許まで、取得しているようです。面白いですね。