3.情報商材販売手法

情報商材の販売手法について解説します。

現在は、かなり多岐に渡りますので、なるべく詳細に説明しますが、新しい販売手法などもこれから出てくるかもしれません。

基本は、情報コンテンツをまとめて、販売するです。

自分が、稼いだ手法や方法を、PDFや動画などにまとめて、販売をします。
これは、過去から脈々と続くオーソドックスな手法です。

情報を販売した対価としてお金をもらうということです。
分かりやすく例を出して、その流れを説明していきます。

中国輸入ビジネスで稼いだAさんは、自分のやってきた事を、ノウハウとして販売する事を考えます。

情報商材販売に必要な事を考えます

・販売する商材
・ランディングページ(以下LP)販売用ページ
・商材販売システム(インフォトップ等へ登録)

販売する商材は、一週間かけてワードで執筆し、PDFにして保存し準備しました。
「Aさんの中国輸入ビジネスノウハウ」販売価格は、9800円。

LPは、デザイン会社に10万円で製作を依頼しました。

そして、インフォトップの販売者登録をして、販売の手続きをして、審査が完了するのを待ちます。
インフォトップは、商材の販売時に審査があります。

めでたく審査通過して、販売開始しましたが全然売れません…

こんなはずじゃ・・・。
そこで、Aさんは、有力なアフィリエイターXさんに、メールを出します。
教材を差し上げるので、中身が良かったら販売してくれませんか?

そして、Xさんのメルマガやサイトで紹介され1週間で500本も教材が売れました!
売上げにして、500万円。

そこで、Aさんは、考えます。これ、もっと売上げを上げるために、アップセルとクロスセルを導入して、収益を伸ばそう。

簡単に説明します。ファーストフード店を例にします。

クロスセル:一緒にポテトもいかがですか?
アップセル:+100円でポテトLサイズにできますよ

Aさんは、自分の「Aさんの中国輸入ビジネスノウハウ」の販売を工夫します。

まずは、商材の購入直後に、
クロスセル:「毎月5,000円でAさんの個別メール相談がありますがいかがですか?」
さらに、アップセルで、
アップセル:「毎月もう5,000円払ってくれればAさんが個別に電話相談をしますがいかがですか?」

商材の売上げは、単発なので、継続で収益が発生する販売方法を追加して、Aさんの月収は、100万円を超えました。

今度、Aさんは、考えます、もっと儲けたい。

そんな時、有力なアフィリエイターXさんに、敏腕情報商材プロデューサーZ氏を紹介されます。

「そんなんじゃ、ダメだよ、塾にして一気にやっちゃおうよ」

敏腕情報商材プロデューサーZ氏のプロデュースの元、Aさんは、「Aさんの中国輸入ビジネスノウハウ」を、今度は、「Aさんの中国輸入ビジネス塾」として、売り出していきます。

まずは、LPを作って無料メルマガへ登録させます。すると、あらかじめ用意しておいたメールが自動で配信されるステップメールという仕組みを使い、読者を”教育”していきます。

ステップメールの内容は、Aさんの塾に入ったら稼げそうと徐々に刷り込んでいきます。そして、

本日から5日間先行価格で入塾できます。198,000円。
先行価格が終わると、正規価格248,000円で塾を販売!

敏腕情報商材プロデューサーZ氏の作る販売システムや、Z氏の周りにいる有力アフィリエイターのおかげで、塾販売は大盛況。

売上2,500万円 アフィリエイターへの支払いが500万円 残り2,000万円のA氏の取り分は50%で1,000万円。Z氏が50%で1,000万円。
塾の期間半年が終了し、A氏は考えます。これは、おいしい2期をやっちょう。

そこで、敏腕情報商材プロデューサーZ氏が言います。

「今度は、プロダクトローンチの手法で、バックエンドもどーんと用意してやっちゃおうよ!」

早速、Aさんは、プロダクトローンチ用の動画の撮影などの準備をします。
その間に、敏腕情報商材プロデューサーZ氏が、LPやステップメールの準備、アフィリエイターへの告知もします。

さらに、今回は、自前のアフィリエイトセンターも開設し用意周到。

前回同様、まずは、LPを作って無料メルマガへ登録させます。今度も、あらかじめ用意しておいたステップメールを組み込みますが、今回は、そこに動画コンテンツも追加して、閲覧者が動画にコメントできる仕組みも準備。プロダクトローンチを仕掛けていきます。

「Aさんの中国輸入ビジネス塾 第二期」

今回も値段は、先行価格198,000円 正規価格248,000円

ところが、今回違うのは、バックエンドが用意してあります。

「Aさんの中国輸入ビジネス塾 第二期 特別VIPコース Aさんのマンツーマンコンサルティング限定30名様」
価格980,000円

今回も、有力アフィリエイターの協力もあり、販売は大盛況!なんと、売上げは、億を突破します。

Aさんの取り分は3,000万円。

ただし、強引な販売戦略と、LPの誇大表現や再現性の低さからネットでは、「Aさん 詐欺」「Aさん 逮捕」「Aさん 詐欺師」などの関連検索や、被害者の会まで作られる始末。

Aさんは、悩みます。第3期は、もうやめよう。

でも、一度、情報販売のうまみを知ったAさんは、辞めることができません。そこで、思いつきます。

自分の塾で稼いでいた、優等生C君を塾長にして新しいコンセプトで売り出そう。

そして今度は、
「優等生C君の完全自動中国ビジネス塾」
を、販売開始しました。優等生C君の取り分は、1割。

残りは、AさんとZ氏で山分け。

そして、Aさんは抜けられないスパイラルで、今度は裏側の黒幕として、延々と情報販売を続けていくのでした。

おしまい。

※実在の人物とは一切関係がありません。

今現在、昔有名だった情報販売者はほとんど表に出てきません。出てきても、情報商材のLPの推薦文程度の場合が多いです。
その代わり、プロデュースという形で、裏でしっかりと利益を取っている場合が非常に多いです。

小玉歩、川島和正、和佐大輔、蝶乃舞や与沢翼などは、割と後発です。
石田健、菅野一勢、中村司など、他にも多数いますが、割と初期の頃の人です。

インフォ業界は、売上高こそが正義です。その内容などは、なんでも関係ありません。最近は、昔ほど詐欺だ詐欺だといわれるようなひどい商材は少なくなった傾向もありますが、それでも高いし、内容が値段にともなっていると言い切れないものばかりです。

もし、興味がある方が、いたら有力情報商材販売者という方に相談してみて下さい。おすすめはしませんが、情報商材プロディーサーを紹介してくれると思いますよ。