5.情報商材販売の問題点

問題点は多々あるのですが、基本的には、次の3つ

価格
再現性
誇大表現

価格ですが、商材の中身と価格がつりあっていないケースが非常に多いです。

ただし、価格に関しては、価値の感じ方は人それぞれなので、難しい部分でもあります。
世界的に有名なナポレオンヒルのプログラムは余裕で100万円を超えます。高いと思うか、安いと思うかはあなた次第です。

個人的な考えを言えば、世間で言う高額塾や、さらにバックエンドの100万円はいくらなんでも高すぎるだろというのが正直なところです。

最近は、前述したプロデューサー的な役割の方がいますので、高額塾で内容があまりに陳腐で、大クレームになるような事は少ないみたいですが。

これを読んでいる方は、中国輸入の商材購入経験や、塾に入っていた方も多いと思います。値段はどうでしたか?きちんと、値段に合うものでしたか?
次に再現性ですが、ちょっとうまくいったからといってすぐに商材にする方がいたり、再現性に問題があるケースが非常に多いです。また、中には、違法スレスレだったり、完全に違法なことを堂々と教えている場合もあります。

売るほうも、正直なところ、素人同然だったりするので、気をつけましょう。
最後に情報商材の一番の問題は、誇大表現です。
誰でも簡単に一日10分で月に確実に30万円稼げる方法です
こんなのですね、これはかなり酷い例ですが。

基本的に、LPなどは物事を大げさに大きく言います。

よくあるのが、月収100万円達成!
みたいな文言がありますが、売上を月収として記載している場合が多々あります。いや、それ月収ちゃうやん!って、話なんですが、都合よく表記してます。

物販の場合も、瞬間最大風速で売上500万円達成したのを、月収500万円なんて、ざらに言っている人がいます。その数字が根拠があるのか、何を言っているのか、正直なところ見ればする分かるんですが、そういった言葉のマジックにだまされないようにしましょう。
また、その売上げなり月収を継続的に上げているかも重要です。先ほども、書きましたが、瞬間最大風速の売上げを、さも、継続的に稼いでいるぞという書き方をするのは、常套手段です。

LPなどは、ほとんどの商材が、誇大表現の雨嵐なので、気をつけて下さい。

この誇大表現に関して、行政は動かないのかと思うかもしれませんが、一同、動いてはいるんですが、ほんとにごく一部です。

なので、誇大広告が溢れかえっています。その線引きが難しいので、ある程度は仕方がないことなんですが。

下記にあった事例
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/09/20k92200.htm

情報販売者が全て悪ということはありません。中には、購入者さんのほうを向いて熱心な販売者さんもいらっしゃいます。ただ、現状を見ると、目に付く派手な販売者さんほど、その傾向はない場合が多いです。

特に中国輸入関連の情報商材や、高額塾は、最近特に、これ大丈夫?といったようなものが本当に多いですし、誇大表現も非常に見受けられます。

これを読んでいる方が、少しでもそういったあまりよくない販売業者様の餌食にならないように情報武装して頂ければ幸いです。